オーケストラ・アンサンブル金沢

About OEK

岩城宏之音楽賞

04_img_1

岩城宏之音楽賞は、故岩城宏之(オーケストラ・アンサンブル金沢永久名誉音楽監督)の遺志を受けて、北陸に縁を持ち現在優れた音楽活動を行っている音楽家を顕彰し、支援する目的で2007年に創設された音楽賞です。

岩城宏之音楽賞 受賞者のご紹介

第14回(2020年)塚田尚吾

塚田尚吾

富山市出身。富山県立富山中部高等学校を経て、京都市立芸術大学音楽学部を首席で卒業。卒業に際し市長賞・京都音楽協会賞受賞、同大学大学院音楽研究科修了。公益財団法人青山財団奨学生、宗次エンジェル基金/公益社団法人日本演奏連盟新進演奏家国内奨学金奨学生。岐阜国際音楽祭コンクール第1位、Paris Grand Prize Virtuoso国際コンクール第1位、他多数受賞。第13回北陸新人登竜門コンサートに合格し、金聖響、松井慶太、柳澤寿男指揮オーケストラ・アンサンブル金沢と共演。他、N響メンバーによるミラージュ・アンサンブル、京都精華学園高等学校、横島勝人指揮宇奈月アマデウス祝祭管弦楽団、高谷光信指揮岐阜県交響楽団、リッカルド・ミナーシ指揮ザルツブルク・ モーツァルテウム管弦楽団、金沢バレンタイン前夜祭スペシャルにて東京芸術大学教授の迫昭嘉氏と共演。富山県青少年音楽大賞、富山県知事賞、北日本新聞音楽奨励賞、京都芸術祭音楽部門新人賞受賞。これまでに読売新人演奏会、日演連主催リサイタル・シリーズ、おきでんシュガーホール新人演奏会、ラ・フォル・ジュルネ金沢音楽祭、いしかわ・金沢 風と緑の都音楽祭に出演し、ソロ・リサイタル、室内楽で多くの演奏会を開催する。これまでにピアノを留岡陽子、越野正信、関本昌平、鶴見彩、上野真、野原みどり、ヴィヴィアン・チェン、アンドレアス・グロートホイゼン、ピアノ・デュオを井上まゆみ、ピエトロ・デ・マリア、チェンバロを中野振一郎の各氏に師事。現在オーストリアのザルツブルク・モーツァルテウム大学ピアノソリスト課程在学中。

審査員

木村かをり(ピアニスト、故岩城宏之夫人)
池辺晋一郎(作曲家、石川県立音楽堂洋楽監督)

対象

北陸三県(富山・福井・石川)に縁があり音楽活動が顕著かつ現在演奏活動を行っているもの(北陸三県にある文化・音楽財団による推薦制)

過去の受賞者

2019年 第13回 鶴見彩(ピアノ)
2018年 第12回 吉田 珠代(ソプラノ)
2017年 第11回 該当者なし(-)
2016年 第10回 アビゲイル・ヤング(ヴァイオリン)
2015年 第9回 鳥木 弥生(メゾ・ソプラノ)
2014年 第8回 内藤 淳子(ヴァイオリン)
2013年 第7回 森 雅史(バス)
2012年 第6回 田島 睦子(ピアノ)
2011年 第5回 濱 真奈美(ソプラノ)
2010年 第4回 ルドヴィート・カンタ(チェロ)
2009年 第3回 豊永 美恵(クラリネット)
2008年 第2回 荒井 結子(チェロ)
2007年 第1回 吉本 奈津子(ヴァイオリン)