オーケストラ・アンサンブル金沢

About OEK

指揮者

芸術監督マルク・ミンコフスキ

マルク・ミンコフスキ / 芸術監督

若い頃より指揮者を志し、19歳でレ・ミュジシャン・デュ・ルーヴルを創設。過去の慣習に囚われない斬新な解釈のバロック音楽を積極的に演奏してきた。現在パリを拠点に活動し、国立オペラ座、パリ・シャトレ座、コミック=オペラ座などに出演。国外でもコヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウスやミラノ・スカラ座などに、またザルツブルク、エクサン・プロヴァンスといった世界的な音楽祭に出演している。著名なオーケストラとの共演も多く、シュターツカペレ・ドレスデンやベルリン・フィル、ウィーン・フィル、マーラー・チェンバー・オーケストラ,クリーヴランド管、マリインスキー劇場管などで19〜20世紀の作品を手がける。2013〜17年ザルツブルク・モーツァルト週間芸術監督、2015年よりOEK首席客演指揮者、2016年よりボルドー国立歌劇場総監督。2018年9月よりOEK芸術監督に就任する。

プリンシパル・ゲストコンダクターユベール・スダーン

ユベール・スダーン / プリンシパル・ゲストコンダクター

1946年、オランダ・マーストリヒト生まれ。ブザンソン国際指揮者コンクール優勝、カラヤン国際指揮者コンクール第2位、グィード・カンテルリ国際コンクール優勝。これまでに、ベルリン・フィル、ロンドン響、ミュンヘン・フィル、ハンブルク、フランクフルトの各放送交響楽団、ドレスデン・シュターツカペレ、そして、ミラノ・スカラ座歌劇場管弦楽団、ローマ・サンタ・チェチーリア管など主要なオーケストラと共演し、オペラの分野でもバスティーユ・オペラや、パルマ、パレルモ、ボローニャなどのオペラハウスで精力的に活動している。2004年7月、ザルツブルク市名誉市民およびオーストリア・ザルツブルク州ゴールデン勲章を授与された。メルボルン交響楽団首席客演指揮者、フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の首席指揮者、東京交響楽団音楽監督などを歴任。現在、東京交響楽団桂冠指揮者を務めている。東京交響楽団音楽監督在任中には数々の業績を残したが、08年シューベルト・チクルスでは絶賛を浴びた。国際的な音楽祭においても、プラハの春、リンツ・ブルックナー、ザルツブルク・モーツァルト週間、ウィーン芸術週間、ニュー・ヨークのモーストリー・モーツァルト、など多数招かれている。レコーディングにおいても、東京交響楽団とのCDのほか多数をリリースしている。2018年9月よりオーケストラ・アンサンブル金沢プリンシパル・ゲストコンダクター(首席客演指揮者)に就任。

パーマネント・ゲストコンダクター川瀬賢太郎

川瀬賢太郎 / パーマネント・ゲストコンダクター

1984年東京生まれ。07年東京音楽大学音楽学部音楽学科作曲指揮専攻(指揮)を卒業。指揮を広上淳一、汐澤安彦等各氏に師事。06年東京国際音楽コンクール<指揮>において1位なしの2位(最高位)に入賞。以来各地のオーケストラから次々に招きを受ける。また近年、細川俊夫「リアの物語」やモーツァルト「フィガロの結婚」「後宮からの逃走」「魔笛」、ヴェルディ「アイーダ」等を指揮、オーケストラ公演のみならずオペラでも注目を集める俊英。現在、神奈川フィル常任指揮者、名古屋フィル指揮者、八王子ユースオーケストラ音楽監督。三重県いなべ市親善大使。15年「渡邉暁雄音楽基金」音楽賞受賞、第64回神奈川文化賞未来賞を受賞。16年第14回 齋藤秀雄メモリアル基金賞、第26回「出光音楽賞」、横浜文化賞 文化・芸術奨励賞を受賞。東京音楽大学作曲指揮専攻(指揮)特任講師。189月よりオーケストラ・アンサンブル金沢パーマネント・ゲストコンダクター(常任客演指揮者)に就任。

指揮者田中祐子

田中祐子 / 指揮者

2018年4月よりオーケストラ・アンサンブル金沢指揮者。東京藝術大学大学院指揮科修士課程首席修了。指揮を尾高忠明、広上淳一、高関健、汐澤安彦の各氏に師事。東京国際コンクール「指揮」入選、ブザンソン国際指揮者コンクール、ショルティ国際指揮者コンクールのセミファイナリスト。N響、読響、東響、日フィル、名フィル、札響、大フィル、京響をはじめ全国各地のオーケストラと共演を重ねている。2013年クロアチア国立歌劇場リエカ管弦楽団に招かれ海外デビュー。2015年藤原歌劇団ヴェルディ『椿姫』でオペラデビュー。NHK-Eテレ「らららクラシック」、テレビ朝日「題名のない音楽会」などメディア出演多数。2015-16-17年シーズンNHK交響楽団首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィ公式アシスタント。平成30年度(第29回)五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。

専任指揮者鈴木 織衛

鈴木 織衛 / 専任指揮者

東京藝術大学指揮科、同大学院卒。藝大在学中、作曲家中田喜直氏の薫陶を受け、氏のジョイント・コンサートに出演し、ピアニスト・デビューを果たす。その後、「二期会」の数々のオペラ作品に指揮者、合唱指揮者、コレペティとして参加。またコンサート・ピアニストとして斉田正子、錦織健氏など人気声楽家とも共演。藝大卒業と同時に、同付属音楽高校講師に就任。10年間芸高オーケストラの指揮者を務めた。96年ベルリンでのDeutshes Kammer Orchestra(ドイツ室内管弦楽団)定期演奏会でデビュー。同年、東京フィルハーモニー交響楽団「Fendi Concerto Classico with Jose Carreras」で日本デビュー。 その後、多くの日本のオーケストラに客演指揮している。2010年、オーケストラ・アンサンブル金沢専任指揮者に就任。