オーケストラ・アンサンブル金沢

About OEK

コンポーザー・オブ・ザ・イヤー

作曲家とオーケストラが期間契約を結び、その間に新作を提供したり顧問的な役割を果たす制度「コンポーザー・オブ・ザ・イヤー」は、現代に生きる私たちが現代の音楽史に責任を持ち、未来の宝となる作品を世に残すためのプロジェクトです。OEKの設立より2010年までは「コンポーザー・イン・レジデンス」の名称で数多くの作品が委嘱・演奏されてきました。

2016-17ティエリー・エスケシュ

ティエリー・エスケシュ

1991年ストラスブール国際コンクール1位。1997年より、巨匠デュリュフレの後任としてパリのサンテティエンヌ・デュ・モン教会の首席オル ガニストを任されている。現代屈指のコンサート・オルガニストとしての活動も続けており、出演した音楽祭や録音の受賞歴は彼のステイタスを証明し て余りある。作曲家としても活躍し、その作品は第1回アンドレ・ジョリベ賞(1989年)などの国際賞を受賞。
フローレンス・ブルメンタル賞受賞 (1990年)の際は、デュティユー、オアナ、カーター、ロザンタールらの審査員が満場一致でこれを決定したことで話題になった。

パリ音楽院教授。

歴代のOEKコンポーザー・オブ・ザ・イヤー2009年以前の呼称はコンポーザー・イン・レジデンス

2016-17ティエリー・エスケシュオルガン協奏曲 第3番 「時の4つの顔」初演:2017.7.18
公演:第392回定期公演
会場:石川県立音楽堂コンサートホール(金沢)
指揮:井上道義
2015-16一柳 慧交響曲 第10番 ― さまざまな思い出の中に初演:2016.6.2
公演:第377回定期公演
会場:石川県立音楽堂コンサートホール(金沢)
指揮:川瀬賢太郎
受賞:第65回尾高賞(2017)
2014-15権代 敦彦Vice Versa ― 逆も真なり初演:2015.7.18
公演:第365回定期公演
会場:石川県立音楽堂コンサートホール(金沢)
指揮:井上道義
受賞:第64回尾高賞(2016)
2012-14ウンスク・チン大アンサンブルのための「グラフィティ」初演:2014.9.6
公演:岩城宏之メモリアルコンサート
会場:石川県立音楽堂コンサートホール(金沢)
指揮:山田和樹